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一個人の感想殴り書き

好きなことは積極的に声に出してくスタイル

 

たぶんこれで今年の現場は配役含め出揃った…かな?いつでもプラスタ現場放り込まれていいように、基本土日開けてます(から公式早く本気出して)。

 

 

今年の瀬戸っち現場は

 

マフィアモーレ

じゅかいでん桃源

せかきゅー

アプリ男子

BBL

森の石松

しょとロイ

じゅかいでんきんぐす

 

じゅかいでんバレイベ

無印リリイベ

TGS

 

 

瀬戸っち現場以外を含め、今年の現時点確定してる参加(予定含)現場数は101回(!)ついにおたくやってて初めて100の大台突破しましたヽ(゚∀。)ノ

過去最大でも年間80届かないくらいだったから、ほんと振り落とされずついていけてよかった(´pωq`)年始のジョブチェンほんと大変だったけどジョブチェンしといてよかった(´pωq`)

 

ていうか8本中4本主演 #とは

 

 

 

瀬戸っちを応援するようになったのが去年のじゅかいでん無印から。最初は次の現場が何ヶ月単位で先…みたいなこともありました。今年だって桃源からリリイベ、せかきゅーまで3ヵ月待機とかね、あったしね。

 

でも6月からはもう毎月舞台があるので、職場では毎月月末に行方をくらまし、月初めに浦島太郎状態で戻ってくる的な感じが続いてます、笑。

 

 

 

なんかもう今年振り返るモードに入るとね。

 

 

まず去年までは

 

無印は1回しか行けなかった

(そもそも初見が前楽だった)(しかも何気なくふらっと行った)

去年のTGS行けなかった

(ハマった直後で既にシフト決まってた)

エンタの素も1回だけだし

(くさかったねノニジュース)

選べるのならは2日間しかなかった

(極寒のちゃんぽん懐かしみ)

 

 

なのでまともにがっつり通いだしたのって、今年のマフィアモーレからなんですね。

 

先日ふとその頃のツイートを見返してたんですが、序盤と終盤の私のテンションの差が面白かったです、笑。

 

 

どーせそんな誰も読まないだろって思うので書くと、そもそもが瀬戸っちを推す前にずーっと大好きだったやまざきたいきさん。4年間全力で応援して、酸いも甘いも笑顔も涙も共にしてきた人。

 

降りてはみたものの、やっぱり4年間の重みってすごくて。ことある事に気にしたり、思い出したり、重ねたり。きっとあの4年間を超えるものなんてないだろうって思ってたり。でも今のやまざきくんを見たらやっぱり腹の立つこともあって、憎まれ口しか叩けない。大好きだった頃のたいきくんはもうどこにもいない。まさに地縛霊。

 

そんな闇を抱えたまま突入したマフィアモーレ。2日目あたりのカテコでカミカミ瀬戸っちをフォローする畠山氏という構図は、まさに私が1番大好きだったアミュネのやまざきくんを思い起こさせて割と1人客席で泣きそうになってた。

 

でも、そっからほんとに楽しくて。

生き生きと演じる姿も、日に日にしゃべれるようになってくカテコも、カンパニーみんなのことを大事にしてる姿も、作品そのものも。飽きもせず毎日笑った。

 

その時に「瀬戸っちは決して誰かの代わりで好きなのではなく、瀬戸っちという人が好きなんだ」と思い始めるようになりました。

 

 

 

そして現場を重ねるたびに、あの4年間に負けないくらいたくさん思い出が増えました。ほぼほぼ楽しい思い出ばかり。もちろん悔しいこと悲しいこともちょっとだけだけどありました。でもちゃんと耐えたし乗り越えた。

 

 

私変わったなー!って思ったのは、ほすとてゃんの辺りかなぁ。

 

 

それまでは「私が楽しいと思うことが全て。苦しむようなことならそこで終わり。だって趣味だもの」っていうスタンスでした。わざわざ辛いことやめんどくさいことには首をつっこみたくない……というのは、やまざきくんを応援してた経験から。もう同じ失敗はしたくなかった。

 

 

だから当然何か表立ってアクション起こすとか全くやる気なかったです。それがほすとてゃん決まった瞬間に友達に連絡して、その晩に気づいたら企画を立ち上げた瞬間「待って私なにやってる!?」って思いました、笑。

 

たぶんこれが1年前に…いや半年前にほすとてゃんってなったら下手したら降りてたと思います。めんどくさいことに巻き込まれたくないし。でももうその頃には、絶対金銭的にも時間的にも死ぬ!とわかってて渦中に飛び込めるくらいには好きだったんですよねきっと。

 

 

そして結果は力及ばずで、悔しくて泣くとかもね。いやほんと去年の私だったらそんな辛いならやめちゃえば?って言ってる。

 

でも、それでも好きとか応援したいと思わせてくれるんです。前に前に進んでいく姿がほんとに見ていて楽しくて、応援していることを誇りに思える人なんです。

 

きっとこれから先、もっともっと上からの景色を見せてくれる人だと信じられる。作品の数だけたくさんの世界に連れて行って、楽しませてくれる。

 

 

 

今年1年を経て

「誰かの代わりかもしれない」という思いから

「誰の代わりでもない」になり

 

「これからも末永く応援したい」

 

気持ちの変化がすごい(語彙力)

 

 

 

 

だからプラスタはほんと情報掴んだ瞬間から友達とっ捕まえて会議開きまくるくらいしばらく動揺したけど、今はほんとどーんと来いという気持ち。

 

もうブレない、その程度では。

 

過去も大事な記憶と経験。

だけど私は今が大事で、未来が楽しみ。

過去をわざわざ否定しなくてもね。

 

 

 

友達に先日「ここまでハマると思わなかった」と言われましたが、「ほんとこんなはずじゃなかった」と返すしかなかったw

 

 

本当に去年うっかり無印観に行った自分褒めたい。そして勧めてくれた友達に感謝したい。

 

清水の舞台から飛び降りる決断だった、後悔も最初はたくさんしたけど。

 

 

この1年間は「それでよかったんだ」と証明してくれた1年でした。

 

まだ2本控えてるけど、きっと楽しい!って!信じる! 

 

 

 

 

と、思うがままに書いたけど。

そのうち恥ずかしくなって消します←

 

 

 

 

 

 

っていうのをかなり前に書いた(たぶんしょとろい前くらい?)のを上げ忘れたので今更ながら上げときます、笑。