Re:

感想とか投げとくところ(の予定)

拙いながら艶ステをネタバレしないようにプレゼンしてみる

【追記しました!】 

 

 

 

 

筆者のスペック

・せとけいたさんのおたく

・出演決定してゲームを始めた

・正直乙女ゲームそのものが苦手(好みの問題なので決して嫌いではない、苦手というだけ)

乙女ゲーム舞台現場は初めてじゃない

(アミュネ再演、ディアラバ初演再演、マフィアモーレ)

乙女ゲームは苦手でも作品として面白いものは好き

 

 

 以上、ご了承ください。

 

 

 

 

まず艶が~るのことと、あらすじを公式からかっぱらってきました。どうぞ。

 

 


艶が~るとは

株式会社インタースペースが運営する大人気女性向け恋愛ゲーム。
Amebaアプリとしてリリースされていた『艶が~る』は、2015年3月に『艶が~る プレミアム』として新たに配信をスタート。120万人がプレイした大人気恋愛ゲームです。
現代から幕末にタイムスリップしてしまった主人公が、現代に戻る術(すべ)を探しながら、幕末の志士達と恋に落ちていく……という内容で、史実に基づく重厚な展開は、他にない“リアルな幕末”恋愛ゲームです。

今回は「藍屋秋斉」の2つのエンディング「月エンド」「結エンド」を交互に上演。




あらすじ

舞台は、1860年の京都。
修学旅行中に入った古道具屋で見つけたカメラをキッカケに、幕末時代にタイムスリップした高校生の主人公。
激動の時代に生きる人々と出会い、様々な体験をする中で、出会った人々が戦乱に巻き込まれるのを目の当たりにする……
自分にとって大切な人は誰なのか、その人を守ることの意味、紡がれる命の尊さを知る主人公が最後に決断したこととは?

 

 

登場人物と主要キャストはこち

藍屋秋斉(瀬戸啓太)

土方歳三(鶏冠井孝介)

沖田総司(小田川颯依)

結城翔太(大見拓土)

徳川慶喜(齋藤ヤスカ)

さくら(川井優沙)

 

 

 

ネタバレ回避なので物語の詳しいことには触れずに初日感想を纏めてみます。

 

 

殺陣がすごい

まずいきなり瀬戸さんの話で申し訳ないのですが、まずは昨年12月の瀬戸さんの殺陣動画をご覧ください。

  

https://twitter.com/setokkun_1216/status/813650840636440576

 

で、今回艶ステでの殺陣は

 

こんなもんじゃねーぞ!?

 

です。演出の方が公演前から「速い」と仰っておりましたが、ほんとに速い。この動画の殺陣も現場で観たら超速くて湧き散らしたけど、今回これのアップデートってもんじゃないくらい複雑かつ軽やかで素早い殺陣で魅せています。

 

なんかこう、秋斉さんらしい殺陣だなぁと思いました。例えば土方さんの殺陣は鬼の副長らしく重く力強い殺陣なのに対し、秋斉さんの殺陣は力じゃなくスピードで魅せる殺陣です。華麗。瀬戸さんは別に重めの殺陣も出来るんです(舞台「世界は僕のCUBEで造られる」の大太刀)。でも今回は本当に華麗で軽やか、でも威力がある。もちろん威力があるように見せてくれるのは、アンサンブルの方々のスキルの高さもあるかと。たまに素人の寄せ集めみたいなアンサンブルの舞台もあるけど、今回は稽古の様子からも殺陣にかなり力を入れていらっしゃったのが生きている殺陣です。島原席やっべっぞ。殺陣わりと見慣れててもビクってなったぞ。

 

【追記】

個々の方の殺陣をしっかり観てみました!いやまじで皆様クオリティ高い!!!大見さんは剣道有段者との事ですが、役柄上はそんなに強くはない翔太。でも殺陣で刀が全部しっかり「止まる」のでとても綺麗です。前列で観ると刀吹っ飛んでくるんじゃないかって怖さもあるけど、大見さんの殺陣はその点で1番安心して観れました。相当早いし。

 

 

 

 

衣装大道具小道具が良き

 

実はこの制作陣の舞台を以前拝見したことがあり、その時に大道具にずっこけそうになったのを覚えています。なので観る前まで不安要素ではありましたが、取り越し苦労もいいとこでした。

セット転換はないものの、うまく視線を散らす進め方なので気にならず。前列で観ても耐えられるほど素材からしっかり作られてるので世界観に入り込みやすい。客席側にもセットがあって(どんなものかは入ってからのお楽しみで)、後列で観ても良さそう。

 

小道具は、小道具というか刀の話になるんだけど、これも前列でも耐えられるアルミ製の刃。結構木製の刀に銀紙貼り付けた刀を使う舞台も多い中、かなりリアリティ高いです。前列で観てるとSEいらんやんってくらい刀同士のぶつかり合う音の金属音が生々しい。先述の通り殺陣のすごさに拍車がかかります。幕末らしい命のやり取りをしっかり体現出来る、前列でも興ざめしない小道具達も見物です。

 

そして衣装!この制作の衣装については信頼してて、今回もかなりいいかんじ!ただ一部衣装のほつれがめちゃくちゃ気になったのと、もう少しくたびれて着慣れた感じがあるともっとよかったかなぁとは思うけど。結構舞台でマイナー改変されちゃうことも多い2.5舞台の衣装ですが、再現度はかなり高めです。

 

結構この道具セット系は後列や映像で観ると良いのに、前列で観るとおやおや?みたいな舞台もあるんですが、艶ステはちゃんと前列にも耐えれるクオリティです。だからほんと島原席やっべっぞ。

 

 

 

可愛いは正義

(ちょっときもいんで読み飛ばして貰って良いです←)

もうほんと主人公さくらちゃんがドツボにハマりすぎて私がやばい()あのむにむにほっぺを欲しいままにする秋斉さんに嫉妬するレベル。ほんとむりまじでかわいいしんどい。お芝居の上手さ的な意味ではもっと伸びしろがあるんだろうなぁって感じなんだけど、その感じがまた戦国というある意味異世界にいる現代の普通の女の子なんだなぁって感じがして良き。もうほんと可愛いからお芝居の拙さすら、さくらっぽい可愛いってなる。ほんと可愛いは正義。

 

そして可愛いといえば沖田総司役のそーいくんも可愛い!!!!今回が初めての殺陣ということで、ほんと、むり、素振りすら可愛い()それでいて醸し出す儚さに、土方さんとさくらとのとあるシーンが泣けます。かなり涙腺危なかったです。ゲーム次は絶対沖田ルートやろうと思いました。

 

そして最初のお座敷遊びのシーンはアンサンブルの方達がわちゃわちゃしてるの可愛いです。襖と翔太くんも可愛い。ツンデレ土方さん可愛い。幼少期の慶喜さん秋斉さんはもはや吐くレベルの可愛さ(吐かなくて良かったね私)。そんなんが島原席だと目の前で繰り広げられるし、もしかしたら巻き込まれるかもしれない(?)し、島原席やっべっぞ。

 

 

 

秋斉さん…(天を仰ぐ)

(ただのおたくの視点から)

 

秋斉さんはまあ、いろいろ怪しさがあって、いろいろ秘めている役ということは、ゲームをされた方ならご存知かと思いますが。それがちゃんと見て取れるお芝居でした。ちょっとストーリーが原作プレイヤー向けの初見殺し寄りなのですが、ちょっと未プレイの方の感想を聞きたいので今度連れてくる友達に細かく聞いてみようと思う(のでよろしくお願いします)(私信)。

物語の最初の頃と、途中と、最後。きっちり秋斉さんのさくらに対する気持ちの変化がわかるお芝居に感じました。さすがやなーほんと流石っすわー。過去にも二面性のある役を多々演じられてきた瀬戸さんですが(と偉そうに言えるほど長くは追ってないですごめんなさい新規です)、こういった微細な変化を表現される、もう100万回言ってるけど素敵な役者さんです。ビジュアルは言わずもがななんですけど、そこにちゃんとスキルが備わってます。顔やスタイルだけではないと自信を持って言えるので、本当に秋斉さんが好きという方に観ていただきたいです。本当に本当に素敵な役者さんです。身内(?)贔屓かもしれないけど、たぶん、贔屓じゃないと思います。

 

ちなみにさくらちゃんとの絡みはひええええ:;(∩´///`∩);:ってなります。ほんと萌えすぎて膝掻きむしりそうになった危なかった。特に秋斉さんの色気と、後半からの絡み方の変化が…尊い…そしてさくらちゃん可愛い…(くどい)

 

 【追記】

初見殺しではないです、ごめんなさい。初見(ゲーム未プレイ)でも楽しいし、物語もしっかり組まれてるので話が破錠してません(話が破錠してたあの舞台は一生許さんぞ)。私あんまり幕末の歴史詳しくないんですが、それでも噛み砕けます。ただ所々、ゲームをプレイしていた方がより楽しめるシーンがある…という点を言いたかったのです。ゲームやってなくても全然話に置いていかれないけど、ゲームやってると「あ、ここは…!」とニヤつくので出来ればゲームしてた方が良きです。でもゲーム未プレイの方もどうぞご安心ください!

 

 

 

乙女ゲーム舞台の皮をかぶった武闘派乙女ゲーム舞台(?)【追記】

 

世に言う乙女ゲーム舞台って、力の入れどころがやっぱり「胸きゅん」的なやつだと思うんです。でも実はそこってわりと隙間産業で、好みがとても割れがち。胸きゅんに全パラメーターを振ってる舞台もありますが、そこに注力しすぎて他の要素の手を抜いてる舞台は…( ˙-˙ )結構世の男性陣は勘違いなさっている気がするんですが、我々女は「いけめん揃えて色っぽいことホイホイやれば満足だろ?」ってやつにアレルギー持ってる人めっちゃ多いです。女性はそこまでの過程の方が好きだったりするんです。

 

でも艶ステはかなりパラメーターが殺陣に振られています。たぶん乙女ゲームがさほど得意ではない私がこんなに毎日ぎゃーぎゃーしてられるのは、この要因が非常に大きい気がしています。殺陣だけじゃなく舞台作品として決してどこも手を抜いていない。お話の組み方も、セットや衣装や道具達も、その中で動く役者さんも。特に殺陣はくどいけどまじやばいすごい。乙女ゲームでやるレベルじゃない(この点ではイケメン戦国の舞台もとてもよかった)。乙女ゲーム苦手な人にも、男性にも。観てほしいです。

 

ちなみにじゃあラブシーン的なのはどーなの?って思われた方、安心してください。もちろんそこもクオリティ高いです!!ゆび!ゆび!すごく激しいラブシーンじゃないのに、役者さんから放たれる自然な色気(見た目や動作)でもうひええええ:;(∩´///`∩);:ってなれる(そしてさくらちゃんが可愛いからそこもめっちゃ萌える)ので、そちらも是非注目してください!ゆび!ゆび!指の先まで見てください!←

 

 

 

 

艶ステはいいぞ

 

とりあえず思いついたことを書き殴ってみました。そのうち恥ずかしくて消すかもしれないし、思いついたらまた追記していくかもです。寝てないテンションなのでごめんなさい、許してください。

 

100点ではないかもしれません。うん、100点ではない。若手俳優の舞台ですから、惜しい!って思うこともあります。でもそれは決して悪いことだけではないと思っていて、それだけの伸びしろがあるということ。

 

舞台はナマモノです。キャラクターではない、役者が演じて、演じながら吸収して、昇華して。きっとその伸びしろを埋めて、更に伸びていくと思います。もちろん常に役者さんは100%なんだと思いますが、サイヤ人みたいにどんどん限界突破していくやつです(伝われ)。是非1回だけでもいいし、何回観てもよくて、その瞬間瞬間の目撃者になってほしいです、たくさんの方に。

 

「原作のキャラが全て!」というのも痛いほどわかります。私も2次元出の俳優おたくなので。最愛のキャラが出る舞台を観て、何故かそのキャラを演じた人とは違う人に転がり落ちました。

(ちなみにその人は今、宇宙の平和を守っているらしい)

それはたぶんその役者が演じる私の最愛キャラは、私の思っていたキャラ作りと違ったからなんだと思います。でも「舞台のあのキャラはあの設定、私の中では私の設定」と区別して観ると、舞台上のそのキャラもまた良き!って思えました。林くんの七松、好きです。私の中の七松が一番だけど!!!←

 

 

なので(?)刀剣乱舞で自分の本丸の刀とアニメの本丸の刀が違うように(すいませんあんまりとうらぶよくわかんないけど審神者の友達がよく言ってるからぱくった)、自分の中の最愛キャラのことは是非大切にしていただきつつ、舞台のキャラクター達も愛していただけたなら、2.5出の俳優おたくとしては幸せです。

 

しかしほんと秋斉さんはやばい(語彙力)

 

 

 

 

原作好きの方とお知り合いになる機会があり、今ちょうど良かった!とのお声かけ頂きました。やったね!ほんと寝てないからアホみたいな事しか書いてないけど!ほんと!来て!観ないのほんと勿体ない!

 

 

ということで少しでも気になった方(いるのか?)、さあ!下記のリンクへ!いらっしゃいませ!(?)

 

http://s.confetti-web.com/detail.php?tid=38976&