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感想とか投げとくところ(の予定)

深紅の炎の中で ~MARKER LIGHT-BLUE Crimson~

2017.11.08~11.12

全7公演 新宿村LIVE

 

まずマーカライトの世界観とかはこちらの記事に詳しく出てるのでご参照くださいませ。

ほんとよくこんな噛み砕いて書いたよ尊敬する()

 

 

今回は作品のプレゼンというより自分の勝手な健忘録みたいなものなので、理解を得ようとする感じの文章ではありません。まじで好き勝手書いてるのでノークレームノーリターンでお願いします(><)質問等は随時どうぞ!

 

 

 

Deeper個人的なざっくりとした振り返り

まず前作のDeeperについて。過去記事にも書いたけど総合得点としてはめっちゃイマイチでした、笑。ストーリーと演出が散らかっててあんまり好みじゃない、あととにかく貧乏舞台っぽい感じが嫌でした。お耽美(笑)とか言ってるならちゃんと美術関係やスタッフ関係もお金かけてください!全然お耽美な世界観ないんだけど!?プロジェクションマッピングが誤操作でちゃんと出なかった公演とか返金求めたかったもんね!ただ元々の設定や世界観、キャストのお芝居、キャラクターは好きでした。リュビ様りあこ。ダンスめっちゃかっこよすぎて千秋楽とか元々センブロ2列通路席持ってたのに、それを捨てて後列センター座るくらいにはダンスめっちゃかっこよかったっす。中日くらいで1回キレたけど←

そして問題のBLに関しては「ほぅら、お前らオタク共はこういうシーン好きなんだろ??」って無駄に押し売りされる感じが嫌悪感しかなかった(^ω^)これを耽美としてるなら、この世の全ての耽美なるものに土下座してくれ(^ω^)別にストーリーに必要なシーンならいいんだ。全然関係ないのにあんなに長々見せられるこっちの身にもなってくれ(^ω^)*1

 

 

 

初日までのテンション

「私の今年の現場は野畑で終わった」って言うくらいやる気なかったです、笑。まず稽古期間の短さが不安要素として大きかったです。全員揃っての通しもたぶん1日しかなかった…よね??稽古期間の短い舞台=クソ舞台っていう法則が自分の中にはあったので、この時点で期待値50%オフ。そして何よりこの制作会社が嫌いだ!!!笑。握手会とか闇しかないから滅べ!!!!握手券1枚につき役者にいくらバック入るのか教えてくれたら頑張る!!!!っていう。だんだん作品そのものに対する期待値はそのビジュアルレベルの高さで薄らいでたand野畑後でモチベーション高めだったんだけど、握手会を思うと憂鬱すぎて、結局行きたくなーい!!!っていう状態のまま初日を迎えました。推しのお芝居観たいしキャラは好きだしなんやかんや楽しみ、だけどその他の不安要素が多すぎ大きすぎて行きたくない。そんなアンビバレンス。

 

 

でも準備は進めてた

友達とごはんしてて、今回のイベントはペンラOKだよねって話になり。そこで思い出した。

「そういえば私キンブレ作れるやん」

すっかり忘れてました、笑。なので友達の協力も借りつつ、キンブレは一生懸命作ってました。言うてDeeperの時からキャラクターはとにかく好きだったので、キンブレ作りめっちゃ楽しかったっす。あとは直近舞台の野畑でモチベめっちゃ上がってたもので、その勢いでまた今回も痛ネイル予約したよね!あと初日はあさイチで美容室行ってトリートメントしてもらったり(ノ)ω(ヾ)なんやかんや楽しむための準備は進めてました。

 

 

 

 

 

そんな感じで迎えたCrimson

結果から申し上げますと

 

あれ、楽しい???

そして千秋楽から1週間経過して

絶賛ロスってる。

 

不思議だな(*⌒▽⌒*)?←

 

 

 

 

 

全体的なお話としての感想

あまり期待してなかった()ので、そんなにダメージなかったです。むしろ今回は各チームで完全にきっちり切り離されてお話が進んでたので、Deeperに比べて良い意味でシンプルっていう印象を受けました。ちょっとブルーの話丸々要らんくない?って気はしなくもないけど、もし次作に繋がる伏線としてのブルーエピソードだったとしたら…っていう期待をしておく。そしてやっぱり各キャラが魅力的すぎてもう細かいことはいいんだよ!って思えたwつまり話の大元としては、まあ、いつもの感じかな?あんまりかな?っていう評価なんだけど、それ以外の部分がすっっごく良かったので総合得点めっちゃ高いです。結果のロス。

ちなみに問題のBLについて今回は押し売り感がなかったので無問題。そうだよそれくらいの塩梅がちょうどいいよ。

 

 

 以下、独断と偏見で感想羅列

 

 

ボーテがずるい

前作からボーテやばい( °-° )って感じだったけど、その色っぽさとか魅力が増しててやばかった( °-° )OPの各キャラ登場シーンさ!1回だけ上手ブロック通路で観たんだけどさ!あそこのボーテ必見。推しとか推しキャラだったら初見で椅子ごと飛んでマミる*2レベルで美しかっこいい。

あとそもそもボーテは役どころがずるい!あんなの魅力すぎるに決まってる!Deeperの時から持ってかれそうだったけど!今回はDeeperほど魅せるシーンが多くなかったのに…魅せ方は格段に良くて…。友達とも語ったけどいつかマーカライトブルーepisodeボーテとかやるならまず1公演は絶対行きます推しいなくても行きます*3

 

 

チボーいいやつ

どのキャラも魅力的で、それはチームBlackも例外ではありません。ワルテールはDeeperから安定して好きなんですが、今回特筆したいのはチボー!ほんと、チボーいいやつ…ツンデレかよ…!サノムに彼女*4はどんな思いを抱いていたか、サノムとドゥードゥーという対比、ワルテールとやり合う時のドゥードゥーとの動き、花。全部劇中ではっきりと提示されてはいないものの、いろんな解釈を思わせる魅せ方がとても素敵でした。

全てはこの言葉に尽きる。チボー…好き…(><)

 

 

 

相変わらず殺陣がすごい

この制作陣で一貫してすごいなっていつも思うのは殺陣。今回もすごかった。チームBlackのベテラン勢の殺陣は必見。すごい細すぎて人に伝わらないツボかもしれないけど、ワルテールとコランドン様がお互いに武器を振りかざした瞬間に暗転するシーンがあって、そこのワルテールっていうかまおさんの振りかぶりが大好きすぎた…!語彙力足りなくて上手く語れないんだけど、重厚感と、完全に暗転しきるまでピリッとした空気が崩れない感じ。いっつも楽しみなシーンでした。

あとおおしまさんの殺陣!ティーダ観た時も、おお!って思ったけど。今回の体術すごすぎ問題。決してアクロバティックな派手さはないけど、キレがキレすぎてびっくり。ただ大変申し訳ないことに、サノムの殺陣ってほとんどリュビ様(私の推し)とかボーテ(先述のずるすぎるキャラ)と同時に立ち回るから…そのキレの良い体術に気付いたのが前楽っていう()DVD楽しみにしてます…ほんともっと早く気付きたかった…。

あと殺陣が多かったのはレッドチームですが、これは後述。

 

 

 

ブルーの魅力

Deeperから全員続投、初演から続投組も多いブルーチーム。やっぱり安定感は随一でした。特に初演組すごい。

アフェクシオンは今回お茶目度が増してて可愛かった…。オネットの真似をするシーン、似すぎてて初日めっちゃ笑ったwふーくんさんの可愛らしさがいい感じに混じってて、とにかく可愛かったです。可愛かった大賞。それでいてタンドレスと二人でレイモン一派と戦うシーンでは軽やかな殺陣が印象的でした。好き。

オネット。オネットもボーテレベルでずるすぎる!あんなんかっこいいに決まってる!小栗さんの殺陣、美しすぎるしビジュアルもオネットまじオネット(伝われ)。

「馬鹿にするほど、お前なんかに興味がない」

という台詞は今年のMy流行語大賞に突然切り込んでくるくらい流行りました、笑。

シャスタテ。もうマーカライトといえばたなかぴろきくんのシャスタテみたいなとこあるよね(?)イベント回の時はみんな役のビジュアルでやってて、その時はたなかくんだなって感じなんだけど。いざシャスタテになる瞬間、一瞬でシャスタテとして1番別人に切り替わる凄さを感じたのがたなかぴろきくんのシャスタテでした。今回Crimsonではブルーエピソードを俯瞰的に見ている役でしたが、そこがまた妖艶。あとラウールと踊るシーンの冒頭、上段から下段にジャンプして着地するとこ。全公演ラウールと完全にシンクロしてたの凄すぎる…!*5

残念ながらこの3人の役はDeeper(Crimsonの未来の話)では死んでしまっています。4月の次作に出るのかわかんないけど、この3人がいないマーカライトむり(´;ω;`)

 

 

 

薫太さんのじーえーぴー

薫太さんのお芝居は今回で4作品目の観劇になります。ヒール役として演じるお姿は初めてです。なるさんのギョーム様好き好きマンだったので、ちょっとドキドキでしたが…めっちゃマッチしてた(°д°)なんかほんとそもそもビジュアルかっこいいし、そのかっこよさとお芝居の怖さや怪しさが正にマッドサイエンティストってた。甘いマスクで何考えてるのかわからない怖さ。そして後述しますがイヌティールとのシーン、好きです。ギョーム様もDeeperでは死んでしまう役ですが、1度薫太さん演じるギョーム様のバキバキな殺陣観たい…!直近で観た薫太さんが野畑の飼ってた宇宙人(コメディ舞台)だったので、その役の温度差よ。グッピー死んじゃう。

 

 

 

映像を使った演出が正に2.5次元(後列で観た景色)

今まで映像を多用する作品に抵抗があったんですが*6、今回その抵抗感が一気に消し飛ぶほど素敵な演出でした。今回マーカライトが好きになれた最大の理由はここかもしれない。

紗幕を使う演出については今年夏のティーダ再演でも好きな所でしたが、今回も使い方が神でした。まずイヌティール、特にギョーム様と戦闘シーン。ギョーム様がイヌティールの放つ技と戦う所で映像と役者のお芝居の融合がベストマッチ。そして水槽が割れるところは本当に語弊があるかもしれないけど、綺麗でした。

またなんと言ってもOPも好きです。元々ここの制作陣が作る舞台のOPは全作大好き!本当にかっこよくて初見の鬼切丸初演*7では初日ド頭から泣いたくらいには好きで。今回はそこに紗幕を上手く使った演出…美しすぎる。特に今回は1公演だけ前列と後列交換していただき、やや後列センター席で観たんです*8。前列で観てた時も充分すごいって思ったけど、そのやや後列センターで観た景色に鳥肌ぶわーってなった。まるでハリウッドのSF映画を観ているような、その世界観に頭掴まれて一気に引きずり込まれる感覚。改めて自分は舞台っていうジャンルが好きなんだなって思わされた瞬間でした。

ちょっと余談にはなるけど。昔は最前厨だったけど、最近そうでもなくて。前に役者やってる友達に「舞台は演出家が座る席が視点になるから、最前よりも真ん中の方がいい」って言われたこともあったり。今回マーカライトに関しては特にそれを強く思いました。実際今作に対する評価はその後列センター座った時に、爆上がり。4月もその辺の席には絶対1回は座ろうと思います。

 

 

 

友達と同じ現場楽しいな

今年はなんだか友達と同じな現場が多い!止まれないも毎日めっちゃ楽しかったけど、今回も友達と現場被り楽しすぎました。キンブレ準備しかり、公演後のごはんしかり。共通の話題で盛り上がれる時間がたまらなく楽しかったです。Deeperは安定のぼっちだったから後半に友達来てくれるまで寂しさとやり場のない感情(察し)をうまく吐けなくて大変だったけど、今回は共有できる人達がたくさんいて幸せでした。次作でまた会えたらいいなぁ^^*

 

  

握手会のあれこれ

に、ついては別途記事書きます、たぶん。長くなりそうなので。

 

 

レッドENDリュビ様…!!!

最後はもちろん(?)この話! すいませんイベントでふわっとむおさんにもつっこまれたけど10割リュビ様しか観てません!笑。今回のマーカライトはマルチエンディング。各チームでENDの曲とダンスが変わります。我が推しレッドチームのENDは2公演+イベントの合計3回のみのチャンスでした(><)ガッツリ殺陣からのダンス!まず殺陣が!久々の二刀流!もう瀬戸っちは特技を手で音を鳴らす*9じゃなくて二刀流って公言してほしい!本編中の殺陣ももちろん良きだったけど、ENDではまさか敵の武器を奪ってからの艶ステを思い起こさせる瞬速の剣捌き*10…!レッドEND初日、かっこよすぎてヒョエってなってたら隣にいた友達に笑われました、笑。今回の二刀流も瀬戸プランだったそうで、ほんとそういうところ尊い(><)♡

そしてダンス!稽古期間中に瀬戸っちが「例のアレ」って言ってたの、てっきり夏ぶりの殺陣のことかと思ってたらCrimsonのダンスのことだったそうで。いやCrimsonは踊るだろうと思ってたんだけど、振り付け全部変わるかなって思ってて。そしたらサビは同じっていう!何故私はそのフラグに気付かないで事前に座席を調整しなかったのか( ꒪Д꒪)*11もちろんBメロ~サビ前はダンスが変更になってて、リュビ様めっちゃ複雑なダンスになって…語彙力足りないからほんとDVD届いたらみんな観ていいから観て。最後のレッドEND、ちゃんと特等席(勝手にそう思い込んでる)で観れてよかったっす本当にいろんな方にありがとうございました(;▽;)♡♡

 

このままレッドチームのお話を。今回はCrimson故にかなりクローズアップされていた、サノムを含めたレッドチーム。まだコランドンに出会う前ということで、ほのぼの和気あいあいなレッドチームが癒しでした。リュビ様が何故みんなにあれだけ慕われて愛されているか、その魅力がたくさん詰まった作品。パシオンはDeeperから時間を遡り、より元気なお調子者キャラで、日替わりネタもさすがのむおさん。殺陣アクションもレッドチーム随一の鮮やかさでした。クラージュはますいくんのクラージュが冷静あざと三男感(褒めてる)がある感じも大好きだったけど、かみこしくんのナチュラル可愛さ150%のクラージュが癒し度高くて…!ディグもとにかく私「Kiss of the moon」がマーカの全PSY能力で1番好きです。大楽後に友達と打ち上げしてて、二人でキスオブザムーンのかっこよさについて盛り上がりました。あとレッドEND初日のカテコでリュビ様(というか瀬戸っち)がディグに泣きつきながら捌けてくの、まさに夫婦かよってなってました可愛い。あーディグについて語るとますますDeeper観たくなってくる…!

 

 

 

 

次作への思い

既に4月に新作公開の情報と、じょうにんさん続投が発表されました。何度も言うけどDeeperでみんな死んでるからなぁ…リュビ様は生き残ってるけど…。サノムも絶対今後のストーリーに絡むだろうし…ていうかCrimsonがそもそもサノムのためのストーリーだったから…。先にも書きましたが、ほんと各キャラが尊すぎて、彼らのいないマーカライトなんて(´;ω;`)って気持ちではあります。あわよくばぷれいやーおぶざせいんとで全員復活してほしい()あと今回は出さなかったサフィールの「Silent of beast」がDeeperではんぱなくかっこよくて好きだったので、是非次作ではまた観てみたいです。

もうマーカライトの世界にすっかり足を取られたので、例え推しが出なくても1公演は絶対入ります。もちろん!そこにまた瀬戸っちが演じるリュビ様がいてくれたらいちばん幸せで嬉しいです!!!!

 

 

ではまた、シブゲキで^^*

*1:役者さんのお芝居としてはとても良かったと思います。ただほんと、押し売りされてる感じが嫌でしたっていう話

*2:天井に頭からめり込んで、某魔法少女アニメのマミさんが死ぬシーンみたいな感じ

*3:ていうか巷ではマーカライトD→マーカライトCって来てるから次はマーカライトB?って噂があるけど、もしかしてボーテのBとかアリなのでは…?

*4:チボーを差す三人称として彼女が適切なのか彼が適切なのか誰か教えて!

*5:もちろんこれはラウール役のヒロヤさんもすごい

*6:と言ってもハイステだけはめっちゃ楽しんでた

*7:2013年8月作品。やまざきくん久々の外部舞台につき全通。

*8:まあそこの席に座った動機はめちゃめちゃ不純だったんだけど、笑

*9:情報元:ホストてゃん入店テスト

*10:艶ステ大楽、幻の「もっともっと…」の時は更に速かったけど

*11:サビのダンスが神なんですよほんとに…Deeper大楽でサンモールの前列捨てて後ろ座ったくらいには好き