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一個人の感想殴り書き

2019年 上半期まとめ


一部お目汚しあるかと思いますが
閲覧は自己責任でお願いします。


















バトリズムカフェ
2019.01.05-01.06
月末の舞台のコラボカフェのようなもの。各時間帯別にキャストとミニイベントが組まれておりました。ので推し回2本参加してきました。ここの会社の年始のイベといえば、去年おっどふぇすで地獄を見た故に心配でしたが…。今回は出演者に基本的に全部委ねられてたので良きでした(∩˃o˂∩)♡ふにゃんふにゃんフリーダムな1日目、マネージャーが召喚されて首輪がはめられた2日目、笑。どっちもそれぞれ楽しかったです٩(ˊωˋ*)و



Like A
2019.01.18
1年振りのホテルぺーまねん()お泊まり。
お友達に2列センターなんて良席用意して頂いたおかげで、美声とファンサを浴びつつ、ライカの不思議な世界観に浸っておりました。この全てを語らず謎を残す感じ、クリエっぽい世界観(伝われ)好きだなぁって思いました。続きがすごく気になります。



バトリズムステージ
2019.01.25-02.03
友人の

「年始にこれだけのイケメンを揃えた事は褒めたい」

という言葉で全て集約出来る舞台。
最初話聞いた時にヒプノなんとか()のパクリみたいなかんじ?ライムでバトるの?って想像してましたが*1。なんか3つの高校のイケメン達がよく理由もわからず*2、歌って踊って殴り合って分かりあってました!以上!もちろん歌って踊って殴りあってるその姿は確かにかっこよかったです!w なんやかんや最後はタイガくん好き好き言ってたし、こんどうようぢくんの空気感がツボすぎて天黒寺(推しの高校)から皇青学園に寝返りそうになったくらいには、こんどうようぢくん中心に作られる皇青学園の空気感に売れる前の嵐のうだうだ感を受信してみたり。ダンスの振り付けは近年稀に見るツボ宝庫でした。

ただお話自体の事だと、某キャラが何度も叫ぶ何度も歌う
「つまらねぇくだらねぇ何も要らねぇ」
っていうキーワードがありますが
そっくりそのまま作者にお返し致します!!!

っていうくらい中身スカスカで、意味がわからなくて*3、それなのに脚本演出の方は凄い良い作品!って自画自賛してるから脚本演出の自慰行為に延々付き合わさてる感がめちゃめちゃ不愉快でした。

しかし先述の通り年始にイケメンをこれだけ揃えて、歌とダンスと殺陣で魅せてくれたので最終的にはタイガくんの台詞をお借りして

よくわかんねぇけど………(重要)
クソ楽しかったわーーーー!!!


っていう舞台でした!続編?決まりましたね!タイガくんは卒業したので私の中では呼ばれない予定なんですけどきっと呼ばれますね知ってます!コンセプト自体は面白いのでお願いだからもっとストレスのないお話書いてください!!!!

ちなみに巷では(?)運営のゴミっぷりが話題でしたが、散々この制作と絡んできたおたくなので「むしろ今回まともになってきてるじゃん!」って感心したくらいには訓練受けてるので今回は割愛。いや決して褒められるものではなかったけどな。





バイバイ、ヴァンプ!上映会
東京2019.02.10 愛知2019.02.16
はっきり言います。
私史上ワースト作品更新しました。*4
どの客層を狙って作った話で、それに対してなんでこんなキャスティングをしたのか訳がわからない。もう気持ち悪すぎて虚無とかそんな生易しいもんじゃなくて、殺意と嫌悪感しかなかったです…思い返すだけで吐きそ…。内容のクソさもさることながら、某田舎町が全面協力してロケをしていたようで完全に某田舎町の町おこし映画でした。そこからまず客なめすぎやなって思うのに素人以下の素人(完全にただの地元の人)出演するのはまぁいいとして喋らすな!!!ジョーク的な意味であえてチープな感じとかメタ要素を出してくるのは好きだけど、この作品に関しては観てる側は全くもって笑えないレベルでひどかったです。
上映会の運営も監督の言動もクソクソすぎて*5、愛知の上演会は初名古屋とかじゃなかったら、ホテル取ってなかったら、行かなかったと思います。まあ推しの顔面にひたすら1回6000円×6ターン払ってました推しは可愛いかっこよかった優しかったのでそこは後悔ないです。まあでもそれでも無理すぎて病んでましたけど。*6

こんなクソ映画絶対買ってくれる映画館無いわって思ってたら案の定現時点で公開予定の映画館はありません。でしょうね!!!!





ブレフリ
2019.03.03
そんな感じで情緒が死んでたので実は円盤先行申し込み忘れました()でもご縁がありまして無事入っております。昼は後方から、夜は前方で、アンフィに立つ推しを眺めてました。推し始めて1年くらいの時ににんみゅがアンフィでライブしてたので、いつか推しも…とか思ってたからとても感慨深かったです。アンフィのキンブレの海は本当に綺麗でした。
昼はまず芝居パートで推しがワイヤーに吊られて出てきた時は死ぬほど笑いましたほんとごめんなさいww
https://twitter.com/pippi3deshita/status/1100409777706811397?s=21
↑約1週間前にこんなこと言ってたせい*7
夜はそれがわかってたので本編が始まる前に紗幕の後ろで吊り上げられてくとこずっと眺めてました( ◜௰◝ )ライブも楽しかったけど、もうちょっとアンフィの形状を活かす演出してほしかったなぁって思うのは贅沢ですね知ってます相手が悪かった()いちばん最後はなんやかんやでありがとうございました‪(⸝⸝›_‹⸝⸝)‬笑




カレイべ2019
2019.03.10
昨年のバーイベで解禁されて、その時の接触で誕生日おめでとう言うのほっぽり出して「ねえカレンダーおめでとう!!!出版どこ!?!?」って迫って困惑させたくらいには楽しみでした(*^^*)*8
が、やはりイベント追加分申し込み時は情緒が死んでおり、0部だけ最後までチケット見つからず_(:3 」∠)_チケ運に全ステータス振ってるおたくなので、ジャンケンとくじ引き激弱すぎて全部後列しか引けなかったけど、誰かしら知ってるお友達や招待した友達と連番になれて結果オーライ。ここで語ってくれたことが私的に情緒回復になりました。やっぱり瀬戸っちしか(∩ω∩*`)♡チェキは久々だったので嬉しくなってついつい全編むちゃぶり大喜利大会開催したの本当に申し訳ないと思ってますが楽しかったです、笑。




鱗音
2019.03.14
お友達のご招待にて。もう内容がタイムリーにぶっ刺さって後半げろんげろんに泣いてきました。

主人公達の大学最後のサークル活動中、突然現れた美女と美青年。彼らは海から人間になってやってきた人魚でした。彼らと主人公達はひと夏の青春を過ごしますが、その夏が終わる頃に重大な事実を知らされます。人魚達は時間の経過と共に人々の記憶から消えていく宿命を背負っていたのです。主人公の青年は人魚の女の子と惹かれあっており、その宿命に抗うべく彼女宛に毎日手紙を書くようになりました。その日あったこと、共に過ごした毎日の出来事を日記のように手紙にしたためていきます。ですがやはりその宿命に逆らえず、次第に記憶は薄れ始め、留めることが出来ず、最後にはぷっつりと彼女の存在を忘れてしまう主人公。数年後久々に集まった彼らのサークル室に見知らぬ男女が現れ、サークル室のソファーの下からはたくさんの手紙が……

主人公に片思いの女の子の存在等、サークルのメンバーそれぞれがそれぞれ繋がらない片思いをしててまじハチクロ…!*9って感じだし、何より忘れたくないのに忘れてしまう主人公と、忘れられたくないけど忘れられてしまった人魚の女の子。どちらの立場もわかってしまって思うこともありすぎて、もうつらすぎて爆泣きでした。今年暫定ぶっちぎり1位の作品です。

劇中歌。泣く。




ツキステ8幕
2019.03.27-03.31
元々(情緒が死んでたので)初日は仕事を入れており行かず、28日以降から通う予定でした。が、当日の深夜に突然高熱。受診したところ腎盂腎炎という立派な病名をつけられてあわや入院という自体に\(^o^)/それだけはどうか御容赦を…と懇願して*10、入院は回避へ。チケットは皆様の御協力もあり何とかアンフィに行かず譲渡に出せて*11、自宅療養。最後の3公演だけ観劇しました。初めてこんなに推し現場行けなかった‪( •̥ ˍ •̥ )おたかつ、いず、けんこうだいいち。‬
推し以外の好きなシーンは、夜くんが防衛にまわります!というところのシーン。つきうたのキャラの関係性はあんまり把握してないけど、あそこの緊迫感と伝わってくる覚悟にいつも涙目うるうる。お話は含みのある終わり方でしたが、個人的にはあんま縁起いいあれじゃないけど全員死亡→新たな世界創造エンド説が好みです。
推しの出演シーンは多くなかったけど、殺陣をちゃんと間近で観れてよかった…!*12大楽は殺陣中に帽子が取れてしまうトラブルがありましたが、それをスマートにカバーして、最後に前髪をスっと直して去っていくのがかっこよすぎたので怪我の功名すぎたほんと後光さしてた(?)
ライブも遠慮なくDD出来て楽しかったです(∩˃o˂∩)♡笑。あ、でも誰のうちわも持ってませんしファンサクレクレうちわも持ってませんでした!つきすて初演で血迷って作ったうちわ、結局持っていかなかったです。



SECW
2019.04.03
推しが初日ゲストの舞台でした。えっと作者がバトリズと同じ方なんですけど、バトリズムステージWAVEからバトリズムを完全抹消させてイケメンを超大幅削減した作品っていう感想。内容が更に無いようすぎてもはやどんな話だったか全く記憶にないですごめんなさい。ほんとどこまでもこの作者の作るものと自分の相性の悪さを痛感しました。演者に罪はないです。
尚ゲスト出演の推しはタイガくんでしたが、まあもちろんタイガくんになりきれず、なんか一生懸命滑り続けてて面白かったです、笑。*13



すけすてえぴすり
2019.04.25-05.06
まず芝居パートはこれまででは1番好きでした!中世ヨーロッパ風の世界観がツボ。お話もスピーディーで出番もえぴつほど偏ってる訳でもなく、演出面も細々好きなポイントあり。あとローポニーキャラが大好きなので、頼むから翼くんカットした髪を一筋でいいのでくださいって感じでした。殺陣もようやく瀬戸っちの殺陣をこのステージで披露してもらえて嬉しかったしかっこよかった。でもほんともっともっとすごいから、次作にまた期待!
ライブはブレフリの時から言ってるけどロミオ→ライアクライアは死ぬて(;_;)せっかくロミオ単発では泣かなくなった*14のに…!ダンスはより強くなった体幹からの安定感、役者さんだからこその表現力溢れるダンスにもう心配とか皆無でした。本当に1年でこんなに仕上げてくるの凄すぎる(;_;)♡ただ本当にいろんなことは考えた2週間でした。ひとまずしーずんわん、自分ほんとお疲れさまほんと頑張った。



にんみゅ10弾初演
2019.05.24
お友達のご招待で数年ぶりの里帰り\(^o^)/
私の原点で故郷のじーろのにんみゅ!
前回数年前に観た時は「もうここは私の帰る場所ではない」と悟った*15んだけど、今作は10周年ということもあり新しくもどこか懐かしさのある作品になっていました。かずくんの「じゅーごさいー( ˃ ⌑ ˂ഃ )!!!」等、過去作のオマージュもぽろぽろあって、古参(?)BBAにも優しい仕様になってました。
五年生がキャス変して初めて観たんだけど(今更)*16、山木くんの久々知をみんな賞賛する意味がよくわかりましたまじ男前すぎる。かっこいい。だけどアフターのアナザーストーリーでとち狂いだしたの面白すぎて、友達からせっかく借りた応援フラッグをふっ飛ばしました、笑。まじ山木くん優勝。
推しキャラの七松くんも手フェチ死亡案件の苦無捌きでよきよきでした。軽率に木村くんインスタフォローしてます、笑。




初等教育ロイヤル 再再演
2019.05.30
こちらもお友達のご招待にて。初演ぶりのしょとろい。初演語りは長くなりそうなのでいつかまた改めて書きます。
再再演なので(再演は観てません)ほぼ全部改変されてるかなって思ってましたが、前半から中盤は特に同じシーン同じ台詞が大半を占めており、やっぱり二年生のシーンは泣いた、笑。あとあきよしくんを今回はやまなかしょうたさんが演じたのですが*17、同じ台詞でも同じキャラでもこんなに雰囲気変わるんだなぁすごいなって思って観ていました*18。同じアプローチだともしかしたらもっと思うことも変わったかもしれないけど、違うアプローチだからこそより楽しく観ることが出来ました。かわいこちゃんから狙い投げしてもらったラーメンのお菓子は後日美味しくいただきました!



現代怪奇百物語 上映会
2019.06.01
2019.06.07

映画作品の感想としては冬にトンデモ映画()観てたせいもあって、オムニバスの1作品のみの出演という比較的少なめの出番でも楽しめました。これからも上演を考えているとのことでネタバレは避けますが、心理戦のやり取りと表情や目線に仕込まれている伏線にゾクゾク。ホラー要素はなかなか強め?で、グロ耐性も少し要する作品。どちらも仕事柄ある程度鍛えられてるおたくなので、もうちょいホラー強くてもよかったかなぁ?オムニバス形式ではありますが、それぞれの物語に繋がりもあるので、一度全部一気見したいなぁって思いました。円盤楽しみ!
上映会は……………元推し推してた頃の自分だったら*19看板か椅子蹴り飛ばしてたわ!!!!!ってくらいイラ要素しかなかった(^ω^)ネガキャンだから書かないけど申し訳ない、もう二度と関わりたくない(^ω^)



モーニング娘。'19 「青春night/人生blues」リリイベ
2019.06.12
ハロプロのことをTwitterで呟いてたら、そこからのご縁で瀬戸っち厨の先輩に声かけていただいて一緒に行ってきましたラクーア。のんびりしてたら優先エリア券は売り切れてたのでエリア外からでしたが、楽しかったし可愛かった…!
特筆したいのはちぇる。娘の生現場は数年ぶりでしたが、歌めっっっっちゃ上手くなってて衝撃でした。元々声質が好みどストライクだったし、いよいよ新時代を予感する堂々のソロパートでした。更に握手会であの高速握手の中でちぇるに「歌すっごい上手くなってた!」って言ったら「うそ!めっちゃ嬉しい!」って返してもらってもうげろっげろ可愛い孫になってほしい(?)ちなみに推しのまりあは後光が射しすぎて眩しくて(つまりめっちゃヒヨって)なんも言えなかった…くやしい…でも「ありがとう♡(お手手フリフリ)」だけでもうご褒美が過ぎる…ふつくしかわいい…!



TRUMP
2019.06.16
急遽お友達の代打で。ついに過去再三誘われつつご縁に恵まれなかった繭期の世界へ。
クライマックスに向かって回収されていく伏線達。TRUMPが誰かっていうのはわりと早い段階で気付いたけど、それでもまさかそこがそれ!?!?そうなるのね!?!?って気持ち良いタイプの裏切りに溢れてて、完全にやられました。この作品はここでぺろっと簡単に語れるものではないので細かいところは割愛。
主演の布施くんのお芝居も数年ぶりでしたが、間近で見る*20布施くんほんと顔面整ってて年齢一切感じないし、どこか憂いを背負うキャラが似合いすぎる。男女ミックス回というお祭り感のある回だったので、日替わりネタめちゃめちゃ笑いました。キャラが濃い!!!笑。TRUMPシリーズいつか全部追っかけます。ハロヲタの端くれなのにLILIUM履修してないから死にます(?)



アンフェアな月 殺してもいい命
2019.06.21-06.30
前作の評判等はおさえていたので諸々覚悟はしていました。だからお芝居が拙いことは*21もう諦めてました。ただしその拙い自覚があるのかないのかは知らないけど、それを改めようとしないのはどうなの?笑。個人的にミス多発役者が嫌いなのと*22、思えば推しはミス少ない俳優だし最近の舞台作品あんま派手ミスするってなかったな?っていうところで、久々に「チケ代分pay出来るくらいには真面目にやってくれます??」って思うほど、なかなかにストレスでした*23。でも後半は急に劇的に良くなってて*24、それまじ最初から出来るようにするのが稽古なんだよなぁ…ほんとなにやってたんだろうなぁ…と呆れつつ、次作(やるのかは知らん)への希望が見い出せた千秋楽でした。本当に良くなってからの良さはとても良かったです、攻めてるなって思ったし。あと瀬戸っちは過去最高に出番少なかったけど(トータル約15分)、その中での神刑事として物語の中で「生きている」お芝居が好きでした。繊細なお芝居見てるのが楽しかったので結果オーライ。あと話は当然面白かったですが、きっと端折ってるところが多かったんだろうなって思う違和感も少し。原作はよ読もっと。
あ。あと赤木友江と雪平のやり取りのシーンはぐっと来るものがありました。優秀であることが救いで、これからも優秀であることを証明し続ける義務がある。この言葉の重みに毎回ウッてなってました。すごく好きなシーンです。



マジLOVEキングダム
2019.06.30
実はアンフェア大楽の20分前まで入国してました、友達の奢りで(笑)わたしほんとアニメ見ないマンなのでうたプリの知識レベルは1000%LOVE的な曲があること(なんとなくは歌える)、そのうち2000%になったこと、眼鏡の付け外しで性格変わる人がいる(ただし誰のことかは全くわからない)、友達がその昔オレンジと水色の組み合わせを見ただけでよく崩れ落ちてたこと、追加でインドみある人が加入した(セシル担の方ごめんなさい)…くらいです。尚元ジャニヲタ。
まーまず光景が懐かしかった!ドームや国立で観てきた光景がそこにあって、尚且つアニメ…否、マジLOVEキングダムならではの現実にはない特効の数々。なにあのサーフボードとメーヴェ(byナウシカ)足して2で割った装置…凄すぎでは…?水を使った特効も嵐国立行ってたおたくもびっくりの量で笑ったw私ライビュって生まれて此方1度も行ったことがないんだけど、あーこんな感じなのかなって思いました。どこにいても特等席。残念ながら推し!というキャラには出会えなかったけど*25こんなファンサこれ推しにやられたら死ぬ…って思いました。だから周りの本当にうたプリやキャラが好きな人からしたら、本当に夢みたいな国なんだろうなぁ良かったね良かったねって誰目線なのお前って感じで微笑ましく見ていました。しかしこんな夢みたいな国に入るの、2000円でいいの…えっ、丸二つ足りなくない……??って今とても混乱している、笑。




総括!

上半期は申し訳ないけど個人的に「当たり」っていう推し舞台がなくて、対費用効果についてすごく悩んだり病んだりした上半期でした(´・ω・`)推しに対してはやっぱり大好きで観続けていたいけど、クソ運営やクソ作品に金を落とす事が自分ですごく許せなくて(根は守銭奴で感動に嘘がつけないうお座なので)。例えばスケアは円盤やチケ大量発券でトータル軽く100万飛ぶけど*26、100万あったら他に何出来る??って話なんですよね。それもまぁお話がつまらないくらいだったら全然良いんだけど、金出してイライラしに行くの自分ドMすぎでは???っていう現場もあって。推しは大好きだけど、推しを取り巻く全てが嫌すぎて地味にずっと伸ばしてた髪を15cm以上バッサリ切り落とすくらいには(?)危機でした。

だけど最終的にやっぱり推ししかなんですよね。他に行こうとしたけど結局未遂に終わりました。だってお芝居もダンスも殺陣も、人柄も信念もぜーんぶ瀬戸っち以上なんて考えられない!って特に後半から現在進行形で思っています。元推しは約3年半で降りたけど、瀬戸っち推し歴もこの夏が終わる頃には5年目に入ります。よく3の倍数は好きを更新出来ないと鬼門と言いますが、今なお好きを更新していってくれます。ありがたいね。

ということで下半期に突入してもう間もなく1ヶ月経とうとしていますが、引き続き推し大好きな(だけど対費用効果についてはこれからも楽しんでいくために考えて動く)おたくでいたいです!ちゃんちゃん!




尚現時点での下半期(予定含)

楽しみー!

*1:違う!!!!ってなってサーセンって思いましたサーセン

*2:己のプライドを賭けてっていうのはわかるんだけど、そんなプライド必要?って大人的には思ってしまうのと、肝心な主役が賭けたいプライドが他キャラより更に輪をかけてよく分からなかったのでモヤモヤ

*3:セツナとの対比というプランは良かったけど本編との絡ませ方が下手くそすぎる、喧嘩を歌とダンスと殺陣でミュージカル的に表現するのはいいけど、その後にまた通常芝居+殺陣で同じようなことしてる意味のなさ…などなど

*4:これまでのワーストは元推しを降りようと決意させた、舞台DIABOLIK LOVERS初演。

*5:オッドすら可愛く思える程のクソ。もう書き連ねるのも嫌だ。

*6:推しは上演会で一生懸命この映画を有名にしたいと訴え続け、ハッシュタグ付けて拡散してね!ってめちゃめちゃ念押ししてきました。そりゃあもう最前3連で爆笑するくらいには念押ししてました、笑。ですがこんな私的ワーストの作品をネガキャンなしで語ることが本当にストレス極めすぎて…だけどちゃんとおたくとして応援するなら拡散させなきゃ…というアンビバレンスに心が死んで、上半期これがずっと尾を引いてた結果の後述。

*7:しかもこの約2ヶ月後にスケアのGロ公演が発表されて言霊の威力に震えた

*8:尚その次の部で「ねぇさっきごめん言い忘れた誕生日おめでとう()」って言いました、笑

*9:はちみつとクローバー。私の青春バイブル漫画。

*10:というか重症ではないという謎の自信があったので内服でなんとかなる気がしていた。

*11:有楽町線有能すぎ。取引した方のおひとりからはなんと飲むゼリーとポカリまで頂きました…本当に女神かと思いました…たぶん女神様です…ありがとうございました…

*12:サイチェン応じてくださった女神様本当にありがとうございました!って思ったら友達の友達で世間の狭さ感じた

*13:ゲラ頑張るのが精一杯だったほんとごめんなさい

*14:うそですろみおねす衣装のやつは反則です泣きます

*15:悪い意味ではなく、ちゃんとしたミュージカルになってて私が知ってた頃のにんみゅとは良い意味で違っていた為

*16:別に意識してた訳では無いけど一応元推しが演じてたのでね

*17:初演はもちろん瀬戸っち

*18:ざっくり言うとしょうたくんのあきよしはとにかく愛らしく、瀬戸っちのあきよしくんは思春期の変態少年、笑

*19:瀬戸っち推すようになってから牙が折れたと言われる

*20:2列目ドセン用意されてて笑った

*21:バイバイなんとかで素人芝居見せられ続けたので過去最強に耐性ついてた

*22:元推しの影響、というか反動

*23:特に覚悟してたキャスト以外もグダグダだったのが残念でした

*24:しかも休演日の翌々日という謎タイミング

*25:ただしちゃんと性格とかバックグラウンドを知るとたぶん沼に落ちる

*26:言うてえぴすりは最終的にほぼほぼキャッシュバック出来てますが